太田市議会 2019-09-18 令和 元年9月決算特別委員会-09月18日-01号
こうした中で、詳細は割愛いたしますが、平成30年度の予算の特徴として、第2次実施計画関連事業の着実な取り組み、それから市民満足度の向上、高齢者と子どもに優しい予算、バス路線事業の拡充、より安全安心なまちづくり、堅調な市税増収を見込めること等々を考慮いたしまして、第2次太田市総合計画の6つの基本理念を基盤とした諸施策とともに、新しい取り組みといたしまして、義務教育学校推進事業、それからICT教育機器整備事業
こうした中で、詳細は割愛いたしますが、平成30年度の予算の特徴として、第2次実施計画関連事業の着実な取り組み、それから市民満足度の向上、高齢者と子どもに優しい予算、バス路線事業の拡充、より安全安心なまちづくり、堅調な市税増収を見込めること等々を考慮いたしまして、第2次太田市総合計画の6つの基本理念を基盤とした諸施策とともに、新しい取り組みといたしまして、義務教育学校推進事業、それからICT教育機器整備事業
◆委員(岩﨑和則君) 86ページ、バス路線事業、この中でデマンドバス三波川線の運行委託料815万8,445円、これについてお伺いします。 まず、このデマンドバスの運行委託、どのような内容で委託しているのか。例えば運転手1名、オペレーター1名、バスはこちらで貸し出すとか、その辺の内容について確認したいと思います。 ○委員長(内田裕美子君) 地域安全課長。
◆委員(中澤秀平君) 総務費の77ページ、バス路線事業についてお伺いいたします。この中のバス利用促進敬老割引事業補助金がありますが、昨年度の予算が40万5千円だったものが、これが31万5千円と減額になっておりますが、この減額の理由についてお伺いいたします。 ○委員長(野口靖君) 地域安全課長。 ◎地域安全課長(塚本英夫君) お答えいたします。
◆委員(内田裕美子君) 84ページ、バス路線事業について質疑をさせていただきます。 まず、本市のバス路線の利用者の利用統計など、もし、おとりでしたらば人数、また年代など統計がございましたら、過去3年間の実績をお伺いいたします。 ○委員長(野口靖君) 地域安全課長。 ◎地域安全課長(塚本英夫君) お答えいたします。
もう1点、73ページのバス路線事業のバス利用促進敬老割引事業補助金について、こちらの予算が40万5,000円となっていますが、この予算額が昨年、おととしとどのように推移をしてきたかお伺いします。 ○委員長(岩﨑和則君) 企画課長。 ◎企画課長(酒井昭仁君) 多世代ファミリー同居支援増改築等補助金についてご説明申し上げます。 まず実績ですが、平成28年度の実績はございませんでした。
逆にバスを利用しない人から見ると、市として委託料、負担金、補助金など、年間バス路線事業として平成30年度予算では1億円超を投じます。また、税の不公平感だけについて見れば、例えば子どものいない人でも教育費や児童手当を負担しているし、医療費についても、医者にかかる人、かからない人、介護費にしても、受ける人、受けない人等々あります。
続けて、84ページのバス路線事業についてお伺いしたいと思います。 このバス路線事業の中の、第19節負担金補助及び交付金のバス利用促進敬老割引事業補助金について、こちら平成28年度は18万1,650円となっていますが、こちらも過去をさかのぼって推移をまずお願いします。 ○委員長(岩﨑和則君) 地域安全課長。 ◎地域安全課長(塚本英夫君) お答えいたします。
39ページの交通対策費、バス路線事業についての詳細と、もう1点、49ページの新学校給食センター建設事業についての補正について、詳しくお願いします。 ○議長(冬木一俊君) 総務部長。 (総務部長 飯島峰生君登壇) ◎総務部長(飯島峰生君) お答えをいたします。
◆委員(中澤秀平君) 第2款総務費、88ページの第13目交通対策費のバス路線事業について質疑させていただきます。 第19節負担金補助及び交付金のバス利用促進敬老割引事業補助金の所で、こちらが決算22万7,250円となっていますが、予算から見ると半分位にとどまっていると思うのですが、こちらは新しく申請に来た人は何人位になるか、もしわかればお願いします。 ○委員長(湯井廣志君) 地域安全課長。
◆委員(中澤秀平君) 73ページ、第2款総務費第1項総務管理費第13目交通対策費のバス路線事業について、質問をさせていただきます。 このバス路線事業の中に、昨年度の予算では、印刷製本費というものが計上されていましたが、今回はなくなっています。
続きまして、70ページ、第13目交通対策費のバス路線事業でありますが、乗合バス(市内循環)運行委託料及び乗合バス(高山線)運行委託料についてなのですが、めぐるんに移行して約半年が経過しようとしているわけですが、市内循環は市民からも概ね好評の声を私も聞いております。数字の出ている所まで、四半期等でも結構ですので利用者数、乗車率等、わかったらお示しください。
◆委員(吉田達哉君) 85ページ、第1項総務管理費の中の第13目交通対策費、ここでバス路線事業という事で、デマンドバス(三波川線)運行委託料から始まって代替バス運行補助金、それから多野藤岡地域代替バス運行負担金、高崎市ぐるりんバス運行負担金、こういうのがあるのですけれども、今、八高線のほうも電車化だとか複線化という事で、八高線電車化促進期成同盟会がやっているのですけれども、朝の通学時間、通勤時間、6
3点目、70ページ、第13目交通対策費のバス路線事業でありますが、議員説明会において、10月以降、運行の見直しを行う旨のご説明をいただきました。平成23年度予算で、都市再生整備計画事後評価委託料という事で計上されておりましたが、その評価の結果に基づいての見直しなのか、また、具体的な見直し内容等決まっていればご説明をお願いします。 ○委員長(冬木一俊君) 市民相談課長。
191 【17番(浅井雅彦議員)】 最後に、この件についての要望を申し上げたいと思いますが、地方都市における公共交通の役割というのは、高齢化社会の到来とともに、どんどんその役割や期待が大きくはなりますが、費用の問題、そして既存のバス路線事業者との競合の問題等々、矛盾する問題をあわせて持つものだと思います。
◆委員(岩﨑和則君) 同じページなのですけれども、第13目交通対策費のバス路線事業、今、冬木委員から代替バス運行補助金についてご質問がありましたけれども、第13節委託料デマンドバス(三波川線)運行委託料、これについて代替バス運行補助金、この路線バスと関連付けて質問させていただきます。
◆委員(窪田行隆君) 84ページ、第12項交通対策費、バス路線事業ですが、先程、岩﨑委員のご質問の中でデマンドバス、三波川号についての半年間の乗車人数というのがありましたが、まず、このデマンドバス三波川号について、一便当たりの乗車人員というのをお願いいたします。同様に、鮎川号、高山号についても一便当たりの乗車人数をお願いいたします。
最初に、第2款総務費では、第1項総務管理費、第5目行政管理費、防犯関係事業の防犯パトロール車購入で347万4,000円を追加、第7目財産管理費、庁用車管理事業の庁用車購入で988万3,000円を追加、第12目交通対策費、バス路線事業の市内循環バス購入で2,135万8,000円を追加、第17目ららん藤岡運営費の冷暖房設備改修工事で300万円を追加。
しかし、厳しい財政状況の中、年々バス路線事業費は増加し、一方で県補助金は削減され、これから先、路線バスや循環バスを維持する事が大変難しい状況にあると推察いたします。 中山間地域や過疎地域で交通弱者の交通手段は、バスとタクシーだけでありますが、現実はバスの停留所まで遠い、運行時間帯が合わない、また料金が高い、利用人口の減少等、このような理由で余り利用されていないのが現状であります。
◆委員(岩ア和則君) 69ページ、12目交通対策費の中のバス路線事業についてご質問申し上げます。 13節委託料、デマンドバス(妹ケ谷線)運行委託料、それと18節備品購入費、バス購入費ですか290万円、これについてご説明願います。 ○委員長(茂木光雄君) 地域安全課長。
最初に、第2款総務費では、第1項総務管理費、第3目事務管理費のOA機器借上料で3,544万4,000円を減額、第8目総合支所費のボイラー改修工事で823万8,000円、用地買収費で226万2,000円をそれぞれ追加、第10目企画費の藤岡インターチェンジ周辺地域整備計画調査委託料で300万円を追加、第12目幹線交通対策費のバス路線事業で599万5,000円を追加、第2項徴税費、第3目収納徴収費の市税過誤納還付金及